雪かきと子育ては似ている!? | “幸せな親子になる”子育て・親育ち ~ママも子も自分らしさを輝かせるために~
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雪かきと子育ては似ている!?

幸育×教育でママと子の笑顔を増やす!!
川村久実子です。

かなり久しぶりのブログ更新。
気付けば今年も早1か月が過ぎました。

私は年末から受験モードへ突入。
担当の生徒さん達の私立高校入試が一段落し、一つの山を越えたところです。

2月3日立春が過ぎ、ほんの少し春を感じる日も出てきましたが、私の住む新発田市はまだ雪の降る日が多く、
それでも年明けからの大雪に比べれば降り方がかなり穏やかになってきました。

昨年、一昨年と小雪で、雪かきなど数えるほどしかせず、雪国に住んでいることを忘れるくらいでした。
そんな楽な冬を2年連続過ごした後の今年1月の大雪は、いやぁ~もう本当に大変でした。

除雪のお仕事をしている知り合いの方いわく、「長くこの仕事をしているけれど、こんな大雪は初めて。」 だそう。
屋根に登って雪かきをするご近所の方の姿も多く見かけました。

毎日降り続き、どんどん積もっていく雪。
トータルすれば積雪1mは超えていたのではないかな。
庭によけた雪は、180センチのフェンスに届きそうな高さに。
いつまで降るのかと恐怖すら感じるときもありました。

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雪かきは1日数回しないと間に合いません。
降りが小康状態になったのを見計らって、雪が軽い間にせっせとどける。
時間をおいてしまうと雪が重くなって、より大変になってしまうから。

そんなペースで雪をかいても、朝起きると雪かきしたのが嘘のようにまたいっぱい積もってる。
おまけに除雪車が除けた雪がどーんと乗っかっていて、もう朝からげんなり。
でもこの雪をどけないと車すら出せないので黙々と雪をかく。
この繰り返し。

元々私が生まれ育った場所は、雪がほとんど降らない土地。
新発田に来て10年以上、だいぶ雪には慣れたつもりだったけれど、今季の大雪はさすがに堪えました。

毎日ただひたすら目の前の雪をかいていて、ふと思ったのです。
この感じ、何かに似ているなと。

生活のペースがいつしか雪中心になり、自分の時間をとられてしまう。
外の様子が気になって、いつもなんだか落ち着かない。

さっき雪かきしたばかりなのに、えっ、もうこんなに積もっちゃってる。
「もー、いい加減に止んでよ!」ってつい言いたくなる。
このストレスをどこかにぶつけたいけど、イライラしたところで何も解決しない。

外出するにも一苦労。
目的地に到着するのに何倍も時間がかかるし、ガタガタの雪道にいつ車がハマるかヒヤヒヤ。

この思い通りに事が進まない状況を久しぶりに経験して、思ったのです。
そう、この感じ、子育てに追われていた時の状況に似てるなと。

喉元過ぎれば熱さを忘れる

娘達が小さかった頃は、目の前のことをするのが精いっぱい。
双子で病気もよくうつし合っていたから、病院もよく行ってたっけ。

家の中はいつもごちゃごちゃ。
外に出るのも一苦労。
買物は週に1回まとめ買い。

いっぱいいっぱいの毎日から、自分のペースで生活できるようになったのはいつ頃からかなぁ。
いつのまにか気づいたら楽になってました。

今まさに子育てを頑張っているママさん達は、毎日こういう状況なんですよね。
雪との格闘を通じて、ほんの少しだけれどこの大変さを思い出しました。

大雪に加えてコロナ禍にあるこの冬は、雪国のママさん達にとっては特に大変な冬かもしれません。
イベント等も中止や延期が相次ぎ、お子さん達を遊ばせる場所も限られているでしょう。
本当に本当に毎日お疲れ様です。

何度も繰り返し読んでいる本、養老孟司さん・小島慶子さん共著 『絵になる子育てなんかない』の中で、印象に残っている養老先生の言葉があります。

子どもは典型的な「自然」
「こう育てればこうなる」と意識で思っているなんて間違い。

相手が自分でつくったものではない「自然」であるということを認める。
相手を受け入れながら絶えず目をかけるのが「手入れ」
日本人は自然と折り合いながら、地道に根気強く手を入れてきた歴史がある とおっしゃっています。

子ども達と向き合っていて迷いが出そうになると、この箇所を開き、「そうだ、そうだった。」と自分を立て直す。
今でもその繰り返しです。

新潟に住むようになって、雪の大変さはあるけれど、自然と共に暮らしている実感は以前より増していて。
大変な思いをしている分、ほんの小さなことにも喜べる自分がいたりします。

どんより曇り空にほんのひととき青空が見えた♪
雪かきがいつのまにか上手くなってる!
かなり雪かきしたけど全く筋肉痛にならない。(私、結構体力あるかも!)
めちゃくちゃスタックしそうな道を勢いで走り抜けられた!(同乗していた娘と思わずハイタッチ!)
雪の結晶、発見!

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ほんのささいなことですけどね、私、結構おめでたい感じになりつつあります^^
そして、子育てや雪と向き合う時間のおかげで、ほんの少し強くなっている今の自分がいます。

そしてもう一つ、今季の大雪で気づけたことがあるんです。
それは、娘の成長を感じられたこと。

朝、あまりにも大量の雪を目の前にやる気を失い、娘に声をかけました。
大学の冬休み中、朝はゆーっくり起きてくるのですが、思いのほか早く外に出てきてくれました。

細身で力なんてなさそうなタイプ。
雪遊びはしたことがあっても、雪かきなんてほとんどしたことがない。
まぁ少しでも戦力になってくれればと思って頼んだら、あっという間に玄関前の雪をかいてしまってびっくり!

「こっちもやろうか?」
なんて言って、車庫のまわりも手伝ってくれて。

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二馬力はやはり早い!
あっという間にきれいに除雪できました。

若者ならではの遊び心も♪

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これまで「手伝い」とか「気が利く」みたいなこととは無縁の人だったんですけどね。
子どもだと思っていた娘は、いつのまにか頼れる存在になっていました。
基本的に甘えん坊な感じは否めないですが、助けが必要なときには力になってくれそうです。

厳しい冬も子育ても、気づかないほど僅かに少しずつ変化しながら、春に近づいていきます。
その頃には、また少したくましくなった自分になれているかもしれない。
そんなことを楽しみにしながら、残りの冬を過ごしたいと思います。
お互い、頑張っていきましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


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